看護

男性看護師のコミュニケーション方法

看護師の世界は、男性が増えたとはいえまだまだ女性社会です。
そんな女性社会で、男性看護師はどんなコミュニケーションをしているのか気になりませんか?
これは完全に主観になりますが、40歳を越えて看護師になり看護という女性社会で
僕がコミュニケーションの中で注意している点をお伝えしたいと思います。

派閥には属さない

女性は自分のコミュニティを大事にします。そしてそのコミュニティを脅かす者や害を与えたり否定したりする人を陰で攻撃します。(主観ですよ..)

そこで特定の人と特に親しくなるという行動は、他者から見たらその女性のコミュニティに属したと思われてしまいます。
男性はコミュニティに属したと思われにくいですが、特別親しく接しているような姿を見せるのは得策とは言えません。

どの方にも同じような距離感でいる事が大事になります。
(もし好きな女性がいる場合は、職場外で親しくするという風にしましょう)
どうしても話やすい人や、話が楽しい女性、好みの女性には、男の性で態度が変わってしまいますが、女性はしっかり見ていますし観察力は男性の比ではありません。

あたり触りない環境をのぞむのであれば、距離感は一定を心がけましょう!

力仕事は率先してやる

女性にとって男性が必要とされる場面は、力を使う仕事です。
体格のいい患者さんの車椅子移乗や、ストレッチャーへの移動、体位変換は率先して行いましょう。また、重い物品なども率先して取りに行くなども大事です。

何より必要とされるのは、入浴介助です。病院や病棟によって介助方法は違いますが、入浴介助は非常に体力を使います。入浴介助自体もですが患者さんの更衣介助や入浴前と入浴後の移乗・移動介助は率先して行いましょう。

ここで動けるかどうかで、男性看護師としてのあなたを見る目が変わってきます!
男性に女性が求めるのは、女性が大変な部分を補って欲しい、助けて欲しいという事です!

仕事を選ばない

やりたくない仕事ってありますよね。
自分がやりたくない事って他の人も大抵やりたくないのです。
じゃあ、そのやりたくない仕事を率先してやってくれる人がいたら、あなたならどういう印象を受けますか?(ここで偽善者と思う。と考えちゃうのは良くないですよ)

ありがたい。嬉しい。助かった。優しい。といった好意的な印象を大抵は持つと思います。
もちろん自分の中で優先順位の高い仕事をしているのを、やめてまでやることはありません。

自分の仕事を考えてできる範囲で行うのが大事です。

最後に

今回、男性看護師として大事だと思う事を3点書きましたが、これは僕の経験からなので全てに当てはまる事ではありません。
しかし、この3点を気をつけていて損はないと思います。

そして最後にですが、何でもイエスマンにはならないようにしてください。
良い印象を受けたいあまりに、頼まれた事を何でも受けていると自分の仕事が回らなくなり焦りからミスに繋がります。これは自分の仕事をきっちり責任を持って行いながらの注意点です。
そして一度「あの人は何でもいう事を聞いてくれる」と思われてしまうと、今後どうしてもできない場合などが出てきた場合には、相手は減産法であなたを見ていきます。

自分というものをしっかり持って、できない事はできないとはっきりいう事も大切です。
上述とは反対になりますが、嫌われる勇気も必要です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考になれば嬉しいです。ご意見ご感想あればお待ちしています。