メンタル

怒り(攻撃行動)って?

怒り(攻撃行動)は誰にでもありますよね。
基本的に他者への怒りが多いと思いますが、怒りってそもそも感情だからしょうがないの?
って、ところを少し考えてみたいと思います。

怒りの元って何?

怒り(攻撃行動)の元は、解釈は色々とあるのです。

アドラーは、怒りには目的がある、と言ってますね。
例えば、恋人が何度言っても遅刻し怒ってしまう。
これは、恋人が何度言っても同じ過ちを繰り返す事をなおしたいという目的と
何度も自分が待っている事の不満がありこの不満を無くしたい、という目的が
ありますよね。もちろんそれ以外にもあると思います。

要するに「主導権を握りたい」「相手を支配(コントロール)したい」等といった
目的があって怒るという事ですね。

しかしフロイトは違います。
フロイトは人には死の本能がある為、破壊衝動が自己に向かわないように外部に向かって発散し続けなければ自己破壊につながるとし、攻撃は人の基本的欲求を満たし、生命を維持する機能であるといっています。

原因説ですね。必要な内的衝動って事になりますね。
都合がいいって言えば都合がいいですよね。
怒りは仕方がないって事になりますから。笑

その他にも「情動発散説」というのもあります。
これは、攻撃は欲求不満という不快感情を発散するという行動であるって感じ。
まあ、自己中な発散方法でありますね。
不快な感情を攻撃で発散するっていうのですから。

しかし、こんな怒りは自分を振り返るとわりと当てはまったりしませんか?

天気が悪かったり、頭が痛かったりといった不快な事で自分が不機嫌になって攻撃的になったり、イライラしたりするってありますよね?

僕はアドラーさんの考えが好きですが、怒りの感情を全て目的と捉えるのもいかがなものかと思いますから、フロイトや情動発散説なんかもあるなぁと思っちゃいます。

どうですか?怒り(攻撃行動)の元ってちょっと紐解いてみると、怒るのって自分勝手かもなぁなんて思いません?

聖人君子じゃないですし、全く怒らない人なんてあまりいないと思いますし感情の表出は、僕は必要だと思います。
それに、何に対して怒るのか?というのは、その人を知るうえでも役に立つ情報になりますよね。

でも、こう考えてみると怒るって勝手なんだなぁって思えたら、今度怒りがこみ上げてきた時に「あれ?この怒りの元ってなんだろ?」と考える事ができたら、その怒りはコントロールできるかもしれないですね。

という事で、怒り(攻撃行動)についてはこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご質問やご相談、何か説明して欲しい事があったら教えてくださいね。

ブログは本当に気まぐれになっちゃってますが...頑張りますので!